坐骨神経痛の原因は腰やお尻にあることが多い|しびれ・痛みの本当の原因と対処法
2026年03月17日

「お尻から足にかけてしびれる」
「太ももやふくらはぎにかけて痛みが出る」
「長時間座っているとつらい」
このような症状でお悩みの方は、坐骨神経痛の可能性があります。
坐骨神経痛というと、「神経の病気」「ヘルニアが原因」と思われがちですが、実際には腰やお尻の筋肉・関節の問題が原因になっているケースも非常に多いです。
今回は、坐骨神経痛の原因と対処法について分かりやすく解説します。
坐骨神経痛とは?
坐骨神経痛とは、病名ではなく
坐骨神経に沿って出る痛みやしびれの総称です。
症状としては、
・お尻の痛み
・太もも裏のしびれ
・ふくらはぎの違和感
・足先のしびれ
などが挙げられます。
神経の走行に沿って症状が出るのが特徴です。
原因は「腰」だけではない
坐骨神経痛の原因としてよく知られているのは
・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
などの腰の疾患です。
もちろんこれらが原因になることもありますが、多く見られるのはレントゲンでは異常が見つからないタイプの坐骨神経痛です。
この場合、原因は別のところにあります。
実は多い「お尻の筋肉」が原因のケース
坐骨神経痛の原因として非常に多いのが、お尻の筋肉(特に梨状筋など)の緊張や硬さです。
坐骨神経はお尻の筋肉の間を通っているため、
・筋肉が硬くなる
・筋肉が神経を圧迫する
ことで、しびれや痛みが出ることがあります。
いわゆる「梨状筋症候群」と呼ばれる状態です。
なぜ腰やお尻に負担がかかるのか?
原因となる生活習慣には次のようなものがあります。
・長時間のデスクワーク
・運動不足
・姿勢の悪さ(猫背・反り腰)
・片足重心や足を組むクセ
・中腰作業の繰り返し
これらが続くと、
・腰の筋肉が硬くなる
・お尻の筋肉が緊張する
・骨盤のバランスが崩れる
結果として、坐骨神経に負担がかかります。
自分でできる対処法
症状が軽い場合は、日常生活の見直しで改善することもあります。
① 長時間同じ姿勢を避ける
座りっぱなしはお尻の筋肉を圧迫します。
30〜60分に一度は立ち上がり、軽く体を動かしましょう。
② お尻・股関節のストレッチ
お尻の筋肉をやさしく伸ばすことで、神経への圧迫を軽減できます。
・仰向けで片膝を抱える
・股関節をゆっくり開く
など、無理のない範囲で行いましょう。
③ 軽い運動を取り入れる
ウォーキングなどの軽い運動は血流を改善し、筋肉の緊張をやわらげます。
「痛くない範囲で動かす」ことがポイントです。
改善しない場合は専門的な施術が必要
セルフケアで改善しない場合は、
・筋肉の深い部分の緊張
・骨盤や姿勢の歪み
・体の使い方のクセ
などが関係している可能性があります。
このような場合は、専門的な評価と施術が重要です。
こころ接骨院での坐骨神経痛の施術
各務原市のこころ接骨院では、坐骨神経痛の原因を「腰だけ」でなく、体全体のバランスから評価します。
▶︎ 原因の見極め
・腰の状態
・お尻の筋肉の硬さ
・骨盤のバランス
・姿勢や動き方
を丁寧にチェックします。
▶︎ 筋肉・関節へのアプローチ
強い刺激ではなく、体に負担の少ない施術で
・お尻や腰の筋肉の緊張を緩和
・関節の動きを改善
・神経への圧迫を軽減
していきます。
▶︎ 再発予防のサポート
・自宅でできるストレッチ
・正しい姿勢
・日常生活の注意点
などもお伝えし、再発しにくい体づくりをサポートします。
詳しくはこちら
➡︎ https://kokoro-sekkotsuin.com/zakotsu
まとめ
坐骨神経痛は、
・腰の問題だけでなく
・お尻の筋肉や骨盤のバランス
が原因になっていることが多くあります。
ポイント
・お尻の筋肉の緊張が神経を圧迫するケースが多い
・長時間の座り姿勢や運動不足が原因になりやすい
・セルフケアと専門的な施術の併用が大切
「ヘルニアではないと言われたけど、しびれが続く」
「どこに行っても良くならない」
このようなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
原因に合わせた施術で、改善をサポートいたします。













































