よくある質問 『先生はどんな運動をしていますか?』
2026年09月1日
こんにちは。
各務原のこころ接骨院です。
「先生は普段どんな運動をしているんですか?」
これは患者さんからよく聞かれる質問の一つです。
接骨院の先生というとジムに通って筋トレをしていたり、ランニングをしたりしているイメージがあるかもしれません。
しかし、私自身はアラフォーの子育て世代。
仕事に加えて家庭もあるので、正直なところジムに通うほどの時間的な余裕も気力もありません。
そこで私が運動について考えているのは、体を良くするために運動するというより、まずは運動不足にならないことです。
そしてもう一つはケガをしないレベルで続けるということを意識しています。
今回は私が普段行っている運動や、健康のために意識していることをご紹介します。(需要はあるか分かりませんが・・・)
アラフォーになったら「無理をしない」ことも大切
若い頃は、多少無理をして運動しても翌日には回復していたかもしれません。
しかし、年齢とともに関節や筋肉の状態、体の回復力は少しずつ変化していきます。
特に仕事や子育てをしながら運動をする場合、毎日ジムに行く、週5回しっかりトレーニングするという目標を立ててもなかなか続きません。
それよりも、なんとなく気づいたら続けられていたという状態くらいが頃合いの設定だと思っています。
私の場合は、憧れはありますがSNSで見かけるようなかっこいい体を作ることを目標にしていません。
生活状況に対してキツ過ぎるからです。
『筋力・柔軟性を落とさない』『健康を損ねるほどの運動不足にならない』『日常生活でケガをしにくい状態』
このくらいを目標にしています。
実際にやっている運動 ストレッチとウォーキング
基本的には、ストレッチとウォーキングを意識的に取り入れています。
それだけ?と思われるかもしれませんが自分の生活リズムで現実的に続けられるのは私の場合これくらいです。
ストレッチ 朝は股関節を2~3分
朝起きたときは、全身が固まっています。
本当はコーヒーを飲んで鳥のさえずりを聞きながら全身ストレッチをしたいところですが、朝からそんな丁寧な暮らしみたいな事はできません。
そこで、私がやっているのは股関節のストレッチをを2~3分程度です。
起きたらベッドの上でそのまま行います。
わざわざマットを出したりせず必ずベッドには毎日乗るので習慣にしやすいです。
なぜ股関節なのかというと、 股関節がしっかり動くことで腰の動きを補助できるようになり腰の負担を減らせるからです。
股関節が硬くなると、しゃがむ、立つ、歩くといった動作で腰が代わりに動かなければならなくなることがあります。
朝のほんの数分でも、股関節を動かしてから一日を始めるようにしています。
夜は寝る前に大きな筋肉をストレッチ
夜は寝る前に、これもベッドの上でストレッチをしています。
主に・股関節 ・太もも ・胸 ・背中 など、大きな筋肉を中心に伸ばしています。
イメージとしては一日使った体をゆっくり動かして、血流を良くするという感じです。
気持ちいいなと感じるくらいでやっています。
ストレッチをするだけでも血圧や血糖値などの健康管理にも少なからず良い影響が期待できます。
ウォーキングは「毎日やらなきゃ」と考えない
ウォーキングもしていますが、毎日できているわけではありません。
そもそも毎日30分歩くと決めてしまうと、忙しい日はできなかっただけで嫌になってしまいます。
そこで私は日常生活の中で歩く量を増やすことを意識しています。
例えば買い物に行ったときに歩数を意識する ・エスカレーターではなく階段を使う ・仕事中に意識的に立つ時間を増やすといったことです。
運動の時間を捻出せずに、普段の生活の中で少し体を動かすだけでも違います。
筋トレも少しだけやっています
ストレッチとウォーキングだけではなく、筋力を維持するための簡単な筋トレもしています。
・懸垂:5回×3セット ・ディップス(平行棒を使った腕立て):10回×3セット を週に2~3回程度。
仕事の合間にできれば、 浅めのスクワットを50回程度を行っています。
これも毎週きっちりできているわけではありません。
できない週も普通にあります。
できる時にたまにでも続けていればいい。
そのくらいの感覚でやっています。
「筋肉をつける」より「筋力を落とさない」
筋トレをするときに考えているのは、SNSで見るようなボディメイクではありません。
もちろん、かっこいい体になれるものならなりたいです。
ただ、自分の生活状況でそこまでになれる運動量や食事内容は肉体的にも精神的にもストレスが多すぎて続きません。
そのため目標を落としています。
運動は完璧を目指すと続かない
健康のために運動を始めようとすると毎日やらなきゃ、30分以上やらなきゃと、いきなりきっちり計画を立てがちです。
でも、仕事や子育てをしながら毎日完璧に続けるのは簡単ではありません。
私自身もできていない日や週があります。
帰ったら普通にお酒を飲んで寝たいですしね・・・。
だからこそ出来る時はやるくらいでも良いと思っています。
少しでも体を動かす習慣を残しておくことが大切です。
運動する目的は人それぞれ
運動をする目的は人によって違います。
「健康のため」 「ダイエットのため」 「筋力をつけたい」 「腰痛や肩こりを予防したい」 「スポーツのパフォーマンスを上げたい」 「かっこいい体になりたい」 など人それぞれです。
そして、目的が違えば必要な運動も変わります。
健康維持が目的なのに、必要以上に激しいトレーニングをする必要はありません。
逆に、筋肉を増やしたいのであれば、私がやっている程度の運動では足りません。
まとめ まずは無理なく続けられる運動を
私が普段行っている運動をまとめると、朝晩の簡単なストレッチ、生活で歩数を増やす、仕事中に立つ時間を増やす、簡単な筋トレといった内容です。
そして、毎日完璧にできているわけでもありません。
無理なく続けています。
年齢を重ねると、体を鍛えることと同じくらい、ケガをせず長く続けることも大切になってきます。
自分の場合どんな運動をすれば良いか分からない場合は、治療の際にお気軽にお尋ねください。
現在の体の状態や目的に合わせて、無理なく続けられる運動を一緒に考えていきましょう!













































